パッチワークは人生の縮図だった件‼️
みなさん、こんにちは☆
先日、月一パチの会がありました！( ´ ▽ ` )
毎月Ｔちゃんと月一でパッチワークをやる会のことです✨😀
最近はパッチワーク以外のゲームをやることが多いのですが、Ｔちゃんに負けたくないので、たまーにパッチワークをやって実力が衰えないように鍛えてます😆笑
私はボードゲームカフェONEでもう６０回以上パッチワークをやってるようです。。。
びっくりしました(笑)
今年に入ってからは月２〜３試合のペースだったので、そんなにやってたかなぁと😅笑
ボードゲームカフェONEで一番カタンをやってるＳさんは、なんと２月だけで５７試合やってますから‼️ビビりますよね😵笑
平均１日２試合ってヤバイです❗️絶対強くなりますね✨😀
パッチワークは通常２０分くらいで終わるので、全然カタンと比になりませんが(笑)
さて、パッチワークはキルト(パーツ)を買って、自分の盤面を埋めていくのですが、キルトには時間とお金のコストがあります‼️
時間は、すごろくみたいに駒を進める必要がありゴールに近づきます。
お金は、支払うとなくなりますが、決済の箇所を通過すると自分が買ってるボタン分お金がもらえます。人生ゲームのお給料日的なやつです。
お金と時間、両方大事なのですが、
序盤はお金が大事、終盤は時間が大事、と言われています。
これが、人生にもめちゃくちゃ当てはまることに先日気づきました‼️
試合の序盤は２０代です！
将来お金を得れるようにたくさんボタン付きのキルトを買った方がよいです。
たくさん時間を使ってしまうかもしれませんが、若いので大丈夫です🙆♀️
序盤はあまりお金がありません。なので、節約しながらボタン付きを買うことが大事です‼️
ボタン付きじゃないものを買うこともありますが、相当コスパいいやつか連続手番するために買うくらいですね。
試合の終盤は９０代です！
若いうちに買っておいたボタンが効いてきます。
お金があるとゆとりのある生活が送れますが、お金がないと選択肢が狭く、好きなもの(キルト)が買えません。
そして、どんどん人生のフィニッシュに近づきます。
人生の終わりが近づいているのに、たくさん時間が進むものを買ってる場合じゃないです‼️
そして、お金がないせいで買えるものがないなんて状況になってしまったら、ただ進んで相手をまたぐしかありません。
これは高齢になっても働き続けなければならない状況です。過酷ですね💦
そして、時間がたくさん進むということは死に近づくスピードが早まってるということです。
老後はゆっくり楽しみたいですよね✨😊
パッチワークを作った方はこんなことまで考えてたのかわかりませんが、人生の縮図だったことに気づきました‼️
若いうちにお金が入ってくる仕組みを持つ、そのために時間をたくさん使う、ビジネス書で読んだことのある内容です！！！
パッチワークは奥が深い‼️
みなさんも、今度パッチワークをやるときは人生だと思ってやってみてください✨
お金の大切さを感じられると思います🤗
それでは、また。
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