間違えて使っている日本語について学ぼう‼️
みなさん、こんにちは✨
ブログをやってて思ったことは、日本語って難しいな〜ということです‼️
以前、「したたかさ」の本来の意味についてブログで紹介しました!!
きっと、他にも知らぬ間に間違った意味で使ってしまっている日本語がたくさんあると思います😅
そこで、今日は間違えて使ってしまっている日本語について学んでいこうと思います( ´ ▽ ` )
全部で3問です‼️
全問正解できたらすごいと思います(๑>◡<๑)
🔹第1問
「情けは人の為ならず」の本来の意味は❓
「人のために何かしてあげることは、その人のためにならない」という意味は本来の意味ではないそうです❗️
辞書によると、
「人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる」が本来の意味とされています(⌒▽⌒)
いい意味ですね✨
ただ、半数くらいの人しか本来の意味を知らないようです。
🔹第2問
「敷居が高い」の本来の意味とは何でしょうか❓
「高級(上品)すぎて入りにくい」という意味ではないそうです!
「相手に対して不義理などをしてしまって行きにくいこと」と調べたら出てきました❗️
これは知らなかったです😆
🔹第3問
「歌のさわりの部分」の本来の意味とは何でしょうか❓
これは、「歌の始め」ではなく!!
「歌の一番盛り上がるところ」、「ザビの部分」
というのが本来の意味だそうです✨
日本語って難しい、、、というか、反対の意味で使ってしまってる言葉も多くて複雑だな〜と思いました!!
逆に本来の意味で使うと、通じなさそうですね💦
言葉は時代によって変化すると聞きますし、
これからもどんどん新しい言葉ができて、意味も変わってくものもあると思います( ´ ▽ ` )
なかなか、最近の若者言葉についていけなくなり、
自分も若者じゃなくなったんだな〜なんて感じてましたが、
時代についていけるように頑張りましょうヽ(´▽`)/笑
それでは、また。
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